インフラデザイン株式会社

先進取り組み事例

弊社での先進取り組み事例(VMWare Cloud on AWS)をご紹介します。

顧客の課題と要望

顧客はIT系の会社ではなく、情報システムの活用が不可欠にはなっているものの、その維持管理、セキュリティの対策などには大きな労力とコストを払っています。 コアビジネスに集中するため、クラウド化を進めてはいるものの、移行にはかなりの工数がかかり、なかなかオンプレの撤廃ができません。 クラウド化を一気に進めるため、弊社ではVMWare Cloud on AWSの活用を提案し、このプロジェクトの推進を行っています。

VMWare Cloud on AWSとは?

クラウド界のデファクトスタンダードであるAWSとオンプレ仮想化のスタンダードであるVMWareがまさかのタッグを組み、AWSのハード上でVMWareを動くようにしたものです。 単にそれだけのものではなく、L2延伸しオンプレからクラウドへの稼働したままでの移行(vmotion) ができるようになっています。 日本では2018年11月に始まったばかりのサービスになります。 日本ではまだ本格的に採用した企業はなく、日本に環境がない段階からオレゴンの環境を用いてPoCを行うなど、各社に先行した取り組みを行っています。2019年2月現在ではサービスが始まった日本で検証中

本当にあっさりとクラウドへのvmotionができてしまいます(マイグレーションと呼んでいます)。

VMWare Cloud on AWS概要図

情報セキュリティへの取組み

VMWare Cloud on AWSのよいところ

本当にオンプレからクラウドに稼働中のvmotionができてしまう → 調整が容易
移行に際し、サーバに手を加えなくてもよい → アプリの再構築、再検証が必要ないため、大幅なコスト削減となる
オンプレ機器の運用から解放される → 顧客は本業に集中できる
クラウド移行が一気にできる → ちまちま移行しなくてよく、時間も短縮できるため移行のコストが削減できる
直接AWSのサービスやサーバにアクセスができる → VMWare cloud on AWSに足りない機能があってもAWSで補える

VMWare Cloud on AWSの課題

VMWare cloud on AWSは日進月歩で進化しているため、現時点(2018年12月)の課題になりますが下記のようなものがあります。

弊社では、これら課題のすべてに解決策を見出し、推進を行っています。

VMWare Cloud on AWS、およびオンプレ全廃で考えなければならいこと

VMWare cloud on AWSを用いるだけではなく、クラウドへの全面移行をしオンプレの撤廃を目指しているため、考えなければならないことはたくさんあります。

弊社では、チームを組みこれらに対応していますが、ご助力いただける方を募集しています。 日本で取り組み中の他社もまだ開発機止まりとなっており、本対応を推進している我々のプロジェクトは国内でもかなり先行している状態となっています。 暗中模索もありますが、面白い取り組みとなっています。

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